★独立・開業 世論調査★

みなさん、こんにちは!テナントプラザです。


「いつかは自分の店を持ちたい」「会社に縛られず、自分の力で勝負したい」、そんな思いを抱いたことがある方も、少なくないのではないでしょうか。

今回は、「株式会社NEXER」と共同で、事前調査で「現在または過去に独立・開業したいと思ったことがある」と回答した全国の男女75名を対象に「いつか独立・開業したい」という意識の実態についてのアンケートをおこないました♩


まず、独立・開業したいと思った理由について聞いてみました。

独立・開業したいと思った理由

・雇われではなく、自分で仕事がしたいから。(30代・男性)

・自分で開業できれば気が楽だと思ったから。(30代・女性)

・会社勤めをしたくないのと、自分でやりたいことがあるから。(40代・男性)

・雇われずに稼ぐ力を身につけたいから。(40代・男性)

・組織のしがらみから脱出したいから。(50代・男性)

・やはり自分のお店が欲しかったから。(40代・女性)

 

「自分のやりたいことをやりたい」「組織に縛られたくない」「自分の力を試したい」という声が多く寄せられました。      独立・開業の動機は、収入面の期待だけでなく、働き方そのものを自分で選びたいという思いに支えられているようです。

「雇われずに稼ぐ力を身につけたい」というキャリア観も含めて、独立は単なる職業選択ではなく、人生の選び方として捉えられている様子がうかがえます。


続いて、開業したい(したかった)業種について聞いてみました。

最も多かったのは「飲食店」で17.3%でした。

次いで「サービス業」が13.3%、「事務所」が12.0%、「IT・Web関連」が9.3%、「物販・小売店」が8.0%、「美容室・サロン」が5.3%、「教室・スクール」が4.0%、「医療・福祉系」が1.3%と続きます。

「その他」が29.3%と多く、独立・開業の夢は実にさまざまな分野に広がっていることがわかりました。

伝統的に人気の高い飲食店が今もトップに立つ一方で、IT・Web関連や事務所など、店舗を構えないスタイルへの関心も一定の割合を占めています。                     働き方の多様化が、開業の選択肢にも反映されているといえそうです。


続いて、開業の夢を実現できていない(できなかった)理由について聞いてみました。

最も多かったのは「資金が足りない」と「経営の知識が不足している」で、いずれも32.0%と並んでトップでした。

次いで「集客に不安がある」が21.3%、「失敗が怖い」が17.3%、「タイミングが合わない」と「本業が忙しい」がともに10.7%、「物件探しが難しい」が6.7%、「家族に反対された」が5.3%と続きます。

お金と知識という2つの壁が、ほぼ同じ重さで開業を阻んでいることがわかりました。

さらに「集客に不安がある」や「失敗が怖い」が続いていることから、開業の夢を諦める要因は、ひとつではなく複数の不安が重なって生まれていると考えられます。


続いて、開業に踏み出すうえで最も不安なことについて聞いてみました。

最も多かったのは「資金面」で36.0%でした。

次いで「売上が安定するか」が21.3%、「経営ノウハウ」が14.7%と続きます。

「最も不安なこと」をひとつだけ選ぶ質問にも関わらず、約3人に1人が「資金面」を挙げています。              資金は開業のスタートラインに立つための条件であり、最大のハードルとして意識されていることがわかりました。

それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

「資金面」と回答した方

・資金がなければ何もできないから。(30代・男性)

・赤字を出したりして借金をしたりしてしまうことが心配だから。(30代・女性)

・お金がないと何もできないから。(40代・男性)

「売上が安定するか」と回答した方

・子どもを二人抱えているから。(30代・女性)

・やるからには成功したいから。(40代・男性)

・継続的に仕事が出来て初めて成功といえるからです。(50代・男性)

「経営ノウハウ」と回答した方

・収益を上げたい。(40代・女性)

・方向性は大事だから。(40代・女性)

・これまで学んだことも目の前で見たこともないのでハードルが高すぎた。(50代・男性)


資金面では「赤字や借金への不安」や「お金がなければ始まらない」といった、開業のスタートラインに立つこと自体を不安視する声が目立ちました。                    売上面でも「継続的に仕事が出来て初めて成功」という、開業後を見据えた現実的な視点が寄せられています。

開業に伴う不安は、踏み出す前の準備だけでなく、踏み出した後の継続可能性にまで及んでいることがわかる結果となりました。


最後に、開業に踏み出すために「一番必要なサポート」について聞いてみました。

その結果、最も多かったのは「集客支援」で26.7%でした。

次いで、「資金調達のサポート」が22.7%、「事業計画づくり」が16.0%と続きます。

開業時の不安では「資金面」が上位にあがる一方、必要なサポートとしては「集客支援」が最も多い結果となりました。     資金面は自分で準備する必要があると考えつつも、お客さまを集める部分では外部の支援を求めている様子がうかがえます。

それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

「集客支援」と回答した方

・客が居れば頑張りようがあるから。(40代・男性)

・やはりお店はお客様が来ないと意味ないから。(40代・女性)

・集客に苦戦するから。(40代・女性)

・結局はお客さんがいて初めて仕事が成り立つからです。(50代・男性)

「資金調達のサポート」と回答した方

・資金の元手が非常に重要になってくると思うから。(30代・女性)

・資金があれば最低限の施設や仕組みを整えることができる。(40代・男性)

・自分の資金では無理。(50代・女性)

「事業計画づくり」と回答した方

・計画性がなければ続かないから。(30代・男性)

・飛び込みでは経営できないから。(40代・女性)

・計画と理念がないと企業は成り立たないし、続かない。(50代・男性)


「集客支援」を求める声からは、「お客さまが来なければ事業は成り立たない」という実感が見えてきます。

また、「資金調達」は開業準備を進めるための土台、「事業計画づくり」は事業を続けるための設計図、「集客支援」は開業後の売上や継続に関わる支援として、それぞれ必要とされていることがわかります。

独立・開業を進めるうえでは、ひとつの支援だけでなく、開業前後の段階に合わせて必要なサポートを組み合わせることが大切だといえそうです。


■まとめ

今回の調査では、「いつか独立・開業したい」と思ったことがある人の32.0%が、夢を実現できていない理由として「資金が足りない」「経営の知識が不足している」を挙げました。       独立・開業においては、お金と知識の両面が大きな壁になっていることがわかります。

また、最も不安なこととしては36.0%が「資金面」を挙げ、次いで「売上が安定するか」が21.3%となりました。        開業前の準備だけでなく、開業後に事業を続けられるかどうかにも不安を感じている様子がうかがえます。

一方で、最も必要とされるサポートは「集客支援」で26.7%でした。

資金や事業計画と並んで、お客さまを集める力が独立・開業を成功させるうえで重要だと考えられているようです。

独立・開業を現実にするためには、資金・計画・集客といった複数の課題を、段階ごとに整理しながら取り組むことが大切です。物件選びや事業計画づくりなど、テナントプラザがサポートさせていただきます。

みなさま、夢への一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。



弊社ではテナント仲介から資金調達のお手伝い、

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